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2005.04.30

「愛・地球博」第八弾 尾張津島天王祭

4月22日から始まった愛知県ウィーク・パート1が29日をもって終了しました。その終了の日のフィナーレを飾るのは 「尾張津島天王祭」。

「尾張津島天王祭」は国の重要無形民俗文化財となっており、名物の巻きわら船五隻(写真は四隻だけど。。) がEXPOドームの近くにある「かきつばた池」に浮かべられた。

この巻きわら船は500年以上もの歴史があるが、津島市以外で披露されるのは初めてで、 あの織田信長も見物したと言われる大変由緒あるお祭だ。

半円形に見える光は数百個の提灯でできていて、その提灯を1つずつ棒に引っかけ、その棒を中心部に差して作られている。 もちろん灯はすべてローソクの火のため、ちょっと強い風が吹いたときはいくつかの提灯が燃えたりしていた。


巻きわら船の提灯が完全に出来上がるまでの間に、「百奇夜行」というパレードが催され、グローバル・ ループ上をEXPOドームまで各地の珍しいお祭行列が練り歩いていた。

生まれてこの方愛知県に住んでいるが、この日初めて見るお祭もあり結構面白かった。

 

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2005.04.27

「愛・地球博」第七弾 赤十字館は深いコンセプト

グローバル・コモン2にある「国際赤十字・赤新月館」に行って来ました。

愛知万博は「自然の叡智」、「自然との共生」がコンセプトですが、国際赤十字・赤新月館のそれは「人間愛」という感じのコンセプトで、少し観点が違いますがこちらもものすごく深いコンセプトです。

内容はネタバレしてしまうのであまり詳しくは書きませんが、館内では天井に映し出される映像を寝そべる感じで座る椅子から見るのですが、バックにはミスチルの歌が流れ、いろんな映像が映し出されます。

その映像とミスチルの歌がピッタリ合って、ものすごく良かったです。

わいわいワクワクのパビリオンも良いですが、このパビリオンも是非見て欲しいです。特にこども達に見ていただきたいパビリオンです。

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2005.04.25

「愛・地球博」第六弾 愛知県ウイーク

4月22日~29日まで愛知県ウイークが開催されていて、長久手会場内のあちこちでは愛知県各地の山車(だし)を見ることができる。

山車1

今回長久手会場に集まった山車の数はなんと100台。これほどの山車が一堂に会するのは前代未聞のことで、今後もないだろうと言われています。

山車2

山車はそれぞれの地区ごとに特色があり、背の高い山車、カラクリがたくさんいる山車、カラクリの人形が大きい山車、カラクリはないが周りにに施された彫刻がものすごく細かく凝った山車等々、ホントいろんな山車があるものです。

山車3

特に半田地区の山車はまるで神社仏閣を思わせるような彫刻が施されていて、手前の部分だけでなく奥の方まで本当に細かく彫刻されている。

山車4

夜になると提灯に灯りがともり、昼間のきらびやかさと打って変ってともて厳かな雰囲気となり、夜の山車もとてもキレイでした。

山車5

日本広場に集まった山車を上から見ると圧巻!

右の奥の方には「夢見る山」の赤富士が見え、正面には「大地の塔」、手前にはずらっと並んだ山車。

ここから見ていたお客さんは皆さん「おぉ!これだけ集まった山車を一望できるのはすごいなぁ」って言ってました。ホントすごいです。

山車6

提灯といってもこれまたいろんな形があって、細長いのからまん丸のもの、赤や白、提灯を見て回るだけでも面白いです。

提灯の数も山車の前と後にちょっとしかないものや、この写真のようにどこから見ても提灯だらけという山車もあります(^O^)

是非一生に一度しか見られない山車の大集合を見に行ってみては?

ところで、今日26日からは愛知万博の開場時間と閉場時間がそれぞれ30分ずつ変わりました。
開場時間は朝9:00、閉場時間は夜10:00となります。

それに伴って各パビリオンの時間や整理券を配る時間も変わりますので、お出掛け前には万博ホームページをチェックしてから行った方が良いみたいです。

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2005.04.18

PCクラッシュは突然に

先週末パソコン(PC)が突然起動しなくなってしまった。

セキュリティ対策のためにWindowsUpdateをやったのだが、それが途中で止まってしまって、 にっちもさっちもいかなくなってしまったので、いけないとは思いつつ強制的に電源断をした。

その後、PCを再起動するがPCメーカーのロゴが出たあとは真っ黒な画面になり、「Systemファイルが見つかりません」 とか何とか言ってきてWindowsが起動しなくなってしまったのだ。ガーン( ̄□ ̄;)!!

すかさず24時間対応してくれるサポートに連絡して、「なんとか復旧を。。。」と言ってみたが、淡々とした口調で「じゃあ、 これをやってみましょう」「次にこれを。。」って、復旧作業っぽいことを進めるがことごとくダメ

「う~ん、じゃあ最後の手段でこれをやって、駄目ならリカバリディスクからWindowsを復旧しましょう。あ、 でもその最後の手段がちょっと時間がかかりますので、手順だけ教えますからあとはご自分で実施してください」。

復旧できるなら初めからそれを教えて!って思ったのだが、 よく話を聞くとリカバリディスクからの復旧はWindowsOS本体が入っているCドライブをまっさらな状態にする方法で、 主にデータを入れておくDドライブは助かるのだが、Cドライブに入っている情報(例えばブラウザの「お気に入り」情報とか) は消えてしまうのだ。

Σ(´Д`lll)エエー それは嫌だ。どうかその「最後の手段」とやらで直ってくれ!っと、願いを込めて最後の手段をやる。   

・・・・数時間後

(・_・)...ん? なんだか終わったみたいだけど、ちょっと画面の様子がおかしいような???
ま、とりあえず教えてもらった手順通り再起動をして。。。。。

(゚∀゚) エッ 「A disk no reading・・・」前より悪くなってない?

次の日サポートに連絡(昨日の人は休みだった)
私「昨日サポートのAさんに教えてもらった通りにやったのですが、それをやる前より悪い状況になっています、どうしてくれるんですか? というか、復旧する方法を教えてくださいよ」

サポート「前から悪かったみたいなので。。。。」「じゃあ、別の手段でこれをやって、 リカバリディスクを使っても消えないDドライブにCドライブの情報を移しましょう」

その後サポートからの指示でいろいろ試してみるが、最終的にはこんなメッセージ出てきた。
「Cドライブはフォーマットされていません。今すぐフォーマットしますか?」

Σ(´Д`lll)エエ ということはCドライブはまったく読むことができないじゃん。ということは、 もうリカバリディスクからの復旧しかないじゃん。

実は、なにかと用意周到な私はあらかたのデータをDドライブに格納するように設定を変えていたのだが、 それでも少しだけ助からないデータがあった。

結局PCの復旧までなんやかんやで3日もかかってしまった。

教訓:PCクラッシュは突然やってくる。日頃からバックアップを心がけ、復旧に備えましょう。

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2005.04.11

「愛・地球博」第五弾 遊びと参加ゾーンも楽しい!

愛知万博というと、企業パビリオンや外国館ばかりに目がいってしまいますが、「遊びと参加ゾーン」も結構面白い。

メインゲートの北口を入ったら右へ。JR東海超電導リニア館、ワンダーホイール展・覧・車、三菱未来館、 を通り過ぎると右手にEXPOホールが見えてくる。この辺りから一番奥にある巨大な観覧車までが「遊びと参加ゾーン」だ。

このゾーンはかなり大きく、いろんな催事が行われる「EXPOホール」、以前お土産で紹介した「ゲゲゲの森」、遊園地の 「ときめき愛ランド」、はじめ人間ゴンや各種ロボットを見ることができる「わんパク宝島/ロボットステーション」、 ナチュラルフードカフェやNPO/NGOの展示、ワークショプなどがある「地球市民村」。夏場は楽しい「水の広場」。 フィールドアスレチック的なことができる「グローイングビレッジ」。地中海地方の料理をファーストフードスタイルで食べれる 「フードジャングル」やアジア麺や丼物がいただける「アジアンヌードル麺場」。人力で動くマンモスや期間毎にいろんな催事をやる「モリゾー・ キッコロメッセ」。車椅子の方も乗ることができる巨大な観覧車のある「ファミリー愛ランド」。と、 まあ主な物を書くだけでも長文になってしまうくらい大きいところだ。

とても精巧にできたロボット


この写真の人、人間じゃないですよ。ロボットなんです。「ロボットステーション」で下写真の恐竜ロボットのところにいるのですが、 最初のうちは気付きませんでした(*´∀`)

恐竜ロボット

この恐竜ロボットは後ろの壁の向こうから自力で歩いてくるんです。

昔のロボットみたいにカクカクしてないですよ。上のアテンダントロボット同様動きは非常にスムーズです。

ナチュラルフードカフェ


地球市民村の中には自然食を食べさせてくれる「ナチュラルフードカフェ」がある。周りは小川が流れ、草花が茂り、 とてものんびりできるところです。



地球市民村


小川の近くからちょっと目線を変えると観覧車も見えます。
真ん中に見える竹カゴの家みたなのはNPO/NGOの展示やワークショプのコーナーとなっている。


人力で動くマンモス
上でも紹介した人力で動くマンモス。モリゾー・キッコロメッセ前でお目にかかることができる。結構でかいです。

この「遊びと参加ゾーン」は、主に子供連れの方々が楽しむことができるゾーンなので、 広い愛知万博の中でも子供率が非常に高いゾーンとなっている。

ここは企業パビリオンから離れているので、2件あるレストラン(東大カフェ、大須万松寺茶屋) や上で紹介した2件のお食事処は昼時でもあまり混んでなく穴場となっている。これからGWなので、 企業パビリオン方面のレストランが混んでいる場合は、こちらに来て食べるのも良いかも。

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2005.04.06

「愛・地球博」第四弾 パビリオンだけじゃない

万博といえばパビリオンだけに目が行きがちですが、万博の楽しみはパビリオンだけじゃない。マレーシア舞踊
一つ目の楽しみは、いろんな広場、それぞれのクローバル・コモンで毎日行われている世界各国の踊りや、劇、歌など本来その国に行かなくては見ることができないものを見るというのも楽しみの一つだ。

上の写真はマレーシア舞踊。踊りも歌も楽しくついつい手拍子したくなる。

人形劇右の写真はイタリヤの人形劇。

こういうショーは、セリフは大半が母国か英語だったりするのでよくわからないこともあるが、そこは外国に旅をして現地のショーを見ているんだ、と思えば許せるだろう。

ただ、これらのショーは時間があってないようなものだと思わないといけない。現にマレーシア舞踊は1時間遅れで始まっていた。これも外国ではよくあることなので、気にしない気にしない。

二つ目の楽しみは食事。
家で作ったお弁当もいいけど、せっかく万博に来たんだから世界各国の料理を堪能して欲しい。

食事も美味しい!会場内で食事をする場所はフードコートだけでなく、 各パビリオンの中やパビリオンとパビリオンの間に点在している世界各国のレストランがある。

左の写真はグローバル・コモン5のヨルダン館の隣にある「Europe by Nature Caffe」。店の名前を見てわかる通り、ヨーロッパ各地の料理を楽しむことができる。ピザが美味しい。

イタリア館のレストラン右の写真はイタリア館の2階にある「カフェ トリノ」。ジェラートやピザ、写真のパニーノ (数種類ある)、ワインなどが楽しめる。パニーノはボ~ノ!(美味しい!)だった。
ちなみに、写真のパニーノは900円。まあそんなに高くはない。

そして、三つ目のお楽しみはお土産。キリンや帽子はカラフル

左の写真のようなカラフルな帽子や手作りのキリン人形などもなかなか日本では売っていない。

この帽子はくちゃくちゃにならないので、小さく畳んでカバンの中にしまっておくことができるらしい。南国情緒タップリですごくかわいい。
ちなみにこのお土産はグローバル・コモン5のアフリカ共同館で売っていた。

目玉おやじの飴
右の写真は、特に万博には関係ないような気もしないでもないが、とにかく万博で売っているということで、買って帰るのも面白い。げげげの鬼太郎の「目玉おやじの棒付き飴」だ(^w^)

中には目に良いとされるブルーベーリーが入っていて、うたい文句が「目と親父にやさしい」飴、ということだ(^o^)

ま、こんなんもすぐ近くには売っていないものだから、ひと笑いのネタとして買っていくのもいいかもしれない。

ということでパビリオンだけでなく、「万国博覧会」なのだから、世界各国の料理やお土産、文化、芸術を是非堪能して欲しいです。

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2005.04.01

「愛・地球博」第三弾

日本館と大地の塔第三弾は日本ゾーン。まず初めに、右写真の右側の黒い建物が名古屋市のパビリオン「大地の塔」。 そして、真ん中から左に続く小高い丘みたいなのが「長久手日本館」。

大地の塔は藤井フミヤ氏プロデュースの「巨大万華鏡」となっており、 館内は特に時間制限はなく居たいだけボーッと万華鏡を眺めることができます。

長久手日本館は丘ではなく(^o^)、巨大な竹カゴとなっており、 名古屋の蒸し暑さを少しでも和らげるための「葦簾(よしず)」的な役割がある。そして、内部は3つのゾーンに分かれており、 最後のゾーンには世界初となる360度全天球型スクリーンの部屋がある。
この映像は3種類あり、約2カ月ごとに変わることになっている。第二弾は5月中旬とのこと。

少なくても30、40分の待ち時間となるが、 ちょこちょこ動いているのでじーっと待っているよりは気が紛れるかも。

長久手愛知県館

そして、クローバル・ループを挟んで向かい側にあるのが、「長久手愛知県館」。
ここでは「地球タイヘン大講演会」というステージショーが開かれており、スーパー歌舞伎などで知られる横内謙介氏による演出で、 地球環境の問題を楽しく感動的に表現している。
ステージの中では氷河の中から発見された5300年前の男、アイスマンが登場したり、数トンの水や火を使ったショーとなっている。 このショーを見るときは真ん中より後ろよりの席に座った方がより面白い。
入り口はちょっとわかりずらいが、この写真の手前側左奥となっている。講演時間は今のところ10:30~19:00(昼休憩有り) までの30分刻みで行われている。

中部千年共生村のからくり

その他には、グローバル・ループから見ることができる「踊る指南鉄塔」(毎時0分と30分にカラクリが動く)や、 毎日いろんな催事が開かれている「おまつり広場」とか、右の写真の自分で動かすカラクリがある「中部千年共生村」 などが一つのところに集まっている。

 

ところで、4月1日から手作りお弁当に限って持ち込みがOKとなりました。でも、ペットボトルとかは依然として持ち込み禁止です。 でもコンビニもあるし、ペットボトル自販機もあちこちにありますから飲み物は全然心配なしです。もちろん通常価格で買えますよ。

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