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2005.05.30

「愛・地球博」第十八弾 お茶会

日本庭園では毎週末「記念大茶会」が開かれています。

お茶会

前にも少し書きましたが、この「大茶会」は日本にある各家(かくけ)、各流(かくりゅう) 21団体が参加して行われるという史上初の茶会で、一人1500円で参加することができる。

この日は三千家の一つ、「武者小路千家」が主催するお茶会が開かれており、私も一服頂くことにした。

お茶席は畳敷きの和室の他に、テーブル席もあるので正座が苦手な人も参加することができる。

この日は中京テレビが取材に来ており、外国人が慣れない手つきでお茶を飲んでいた。
外国人A:なんでお茶碗を回すの?
外国人B:お菓子もう一個くださぁ~い。
外国人C:足が痛いでぇ~す

大変な騒ぎだ(^0^)

 

ところで、私が座った両隣は武者小路千家の結構有名な方だったらしく、お菓子やお茶を運んでくる人が皆一様に「あっ、 これはこれは本日はよくおいでいただきました」と両隣に挨拶をする。

そこで当然真ん中に座っている私の顔も見るわけだが、Tシャツにジーパン姿を見て「ん?この人は・・・・ 何の関係もないな」 と確認する表情がわかる。
う~んなんか自分のせいじゃないけど肩身が狭い(´ロ`;)

でも別にTシャツ姿の人は数人いたし、服装に関係なくお茶会を楽しむことができるので気負う必要はないです。 なかなかラフな格好でお茶会に参加できる機会はないので、是非万博の喧騒を離れてお茶を一服頂いてみてはいかがでしょうか。

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2005.05.28

「愛・地球博」第十七弾 蛇使い

愛知万博には各国からいろんなパフォマーが来ていて、本国では相当有名な方々も来ている。

そんな中、バングラデシュからは「蛇使い」の人が来て連日グローバル・コモン1のイベント広場にて「スネークショー」が開かれている。

スネークショー

このスネークショーは、開幕当初から開催される予定だったが、肝心のコブラ「チコ太郎」が死んでしまったり、 代々蛇使いというアラムギル・ホセインさんがホームシックになってしまったりと、なかなか開催されなかったのだ。

5月に入ってからようやく始まったものの、最近二代目のコブラ「チコ次郎」が食欲減退らしく、今日もなかなか籠(かご) の中から顔を出さなかったり、すぐに戦意喪失したりとちょっとお疲れモードが漂っていた。

コブラにはちょっと今の名古屋の気候が合わないのだろうか?暑くなると元気になるかな?

ちなみに、「蛇使いによるショー」は毎日2回公演の予定だったが、今のところ14:15~の1回公演になっています。

チコ次郎頑張れ!

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2005.05.23

「愛・地球博」第十六弾 レア物?

最近はパビリオンも一通り見てしまったので、ちょっと万博に行く趣旨が変わってきて、珍しい物、レア物をもらいに行くことに傾きつつある。

と言っても私は根性の入った強者のレア物ゲッターではないので、偶然もらったとか、通りがかった所で整理券を配っていたので並んだら1日だけの限定200人までというものだったりという偶然の産物が多いんだけどね(^o^)

今までにもらったものの一部を紹介します。

中国館のTシャツ1中国館のTシャツ2
中国館のTシャツ3中国館バッチ

↑これは、中国館で北京ウイークということで期間限定、8888枚限定で配っている2008年北京オリンピックのTシャツと、以前もらった2010年上海万博のピンバッジ。Tシャツは1枚1枚シリアル番号をその場で入れてくれる。

中国茶のガラスコップ中国のお茶用ガラスコップ

↑これは以前たまたま通りがかったEXPOホールでやっていた中国杭州イベントでもらえた中国茶とお茶飲み用のガラスコップ。

スペイン館のバッチ

↑これはスペイン館でもらったピンバッジ。これはたくさんもらっている人がいるかな。

各種バッチ

↑右上はカタール館で配っていたピンバッジ。右下と左はアースデーの時に配っていた愛知県館のピンバッジとアースデーのカンバッジ。愛知県館のやつは結構貴重かも。

一色町のカーネーションとうなぎ

↑これは22日お祭広場に出展していた一色町のブースでもらったカーネーションと、うなぎの蒲焼。これは上にも書いたけどたまたま整理券を配布していたので並んだら1日だけのしかも限定200人というものだった。

他にも以前紹介したEUパスポートで5つスタンプを集めるともらえる意外と貴重なストラップや、トヨタ館でアンケートに答えたらもらえたハンドタオル等々がいくつかある。

まあ、強者に比べるとたいしたことないけど、これも一つの楽しみということで(^-^)

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2005.05.18

「愛・地球博」第十五弾やっとオープンアンデス館

グローバル・コモン2の一番奥にある「アンデス共同館」がやっとオープンしました。

アンデス共同館

出入り口の両側には豪快に滝?が流れ、水しぶきが巻き上がりとても気持ちが良かった。

内容はというと、まだ展示品が届いていないところもあり、今のところはちょっと不満足ですが、ショップやフード・ ドリンクコーナーは出来上がっており、民族衣裳や紫トウモロコシジュース?などとても珍しいものがあって大盛況でした。

アンデス共同館のショップ

あと、出来上がっていないのはアフリカ共同館内のチャドと同じアフリカ共同館内のもう一カ国(名前忘れた。。)となった。 早くしないと終わっちゃうよ。

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2005.05.16

「愛・地球博」第十四弾 自然と戯れよう

愛地球博では、長久手会場、瀬戸会場にそれぞれ「森の自然学校」と「里の自然学校」というプログラムがあり、 森や里山を散策することができる。

森の自然学校森のパスポート

里の散策両方ともインタープリター(自然解説員)が自然との触れ合い方や、 普通に歩いているだけでは気づかなかったこと教えてくれるツアーがあります。もちろん、 自分だけで森の中を歩くこともできるのですが、無料なのでインタープリター付きのツアーに参加した方が面白いですよ。 でも結構人気があるので、できるだけ早い午前中に予約しておくことお勧めします。

松ぼっくりの赤ちゃん

↑里山散策で見つけた松ぼっくりの赤ちゃん。先っちょのピンク色が赤ちゃんです。

リスが食べた松ぼっくり

↑これがなんだかわかりますか?インタープリターが教えてくれたんですが、これはリスがかじった松ぼっくりなんです。 インタープリター曰く、「エビフライ」だって。う~ん確かにエビフライのようだ(^o^)

廃材でできた建物

↑これは山の上に建つ廃材でできた建物。高さは12~13mもあって、てっぺんまで登ると瀬戸会場や瀬戸市街が一望できる。 天気のいい日には名古屋のツインタワーなども見ることができる。

瀬戸会場のレストラン

瀬戸会場には食事ができるところは2箇所ありますが、その中でも「森のレストランNa 菜 Na」 は地元で作られた減農薬野菜を使用したバイキングレストランで、大人1900円で食べ放題となっている。 愛知万博会場内でお腹いっぱい食べようとすると1900円くらいすぐにいってしまうが、 ここでは追加料金のことを考えずに食べれるのでとてもお得だ。

もちろんデザートやコーヒーなどもあり、味もおいしいので超お勧めです。

海上広場で行われていた結婚式

【おまけ】↑この日瀬戸会場の海上(かいしょ)広場の野外劇場で「結婚式」が行われていました。この結婚式は『「とき」 を祝うメモリー』というプロジェクトの一環で、結婚式の他、誕生日や長寿の祝いなども開かれる予定です。お幸せにぃ~

 

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2005.05.13

「愛・地球博」第十三弾 マンモスと記念撮影

マンモスと記念撮影して、新聞にまで載りましたぁ(^o^)

マンモスと記念新聞

って、実はこれグローバル・ハウスのオレンジホール内で撮影したもので、実際に撮影するときには背景は青色となっていて、私たちの写真とあらかじめ撮影しておいたマンモスの画像を合成したものなんです(^^ゞ

どういう人がこの新聞をもらえるかといいますと、オレンジホール内にNHKがテレビ撮影をしている「グローバルスタジオ」があります。その近くに「読売新聞」のコーナーがあって、そこに地下鉄の改札口みたいなところがあるんです。そこで「当たり」が出れば一緒に来た人たちも入れて作ってもらえるんです。

とってもいい記念になりますから、是非行って見てくださいね。

ちなみに、オレンジハウスにあるスーパーハイビジョンはものすんごく綺麗で、これがスクリーンではなくテレビだということが信じられませんでした。

あと、太陽や月の動きまで知ることができる金ピカの万年時計や、月の石なんかもあって見応え十分でした。

マンモスに関しては、あくまでも私の感想としてはロシア館のやつの方が骨だけだけど迫力があって良かったかな。子マンモスもいたし。。

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2005.05.08

「愛・地球博」第十二弾 日本庭園とにっぽん一芸

ゴールデンウイークは人でごった返していた万博会場ですが、7日は結構空いてました。

空いているといっても1日で7万人くらいは来ていたのですが、そんな中でも「日本庭園」はとても閑静な中にあります。

日本庭園

日本庭園に行くには、長久手愛知県館を右手に見ながらそのまま真っ直ぐ行くと右手に見えてきます。振り返ると遠くにゴンドラや観覧車を見ることができますよ。

この日本庭園では期間中「大茶会」が開かれており、日本にある各家(かくけ)、各流(かくりゅう)21団体が参加して行われるという史上初の茶会が行われているのだ。

一人1500円で気軽に参加することができ、日替わりで各家、各流が茶会を開いている。

また、日本広場では「にっぽん一芸」というというものが開かれており、大道芸から腹話術、写真のように「忍者ショー」まで開かれていた。5月は8日までで終わってしまったが、7月と8月にも開かれるので、要チェックです。
にっぽん一芸

先日、EUパスポートで5つスタンプを集めると記念品がもらえると書いたが、こんなものがもらえました。各パビリオンで1日限定40個ですって、結構貴重品かも(^w^)

EUパスポートの記念品

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2005.05.05

「愛・地球博」第十一弾 市民参加

愛知万博では万国博覧会始まって以来初となる本格的な市民参加のパビリオンやプログラムがある。

長久手会場には地球市民村があり、月替わりで5ユニットずつ30ユニット約80団体が出展をする。そして、「大地の広場」 と呼ばれるところでは毎日いろんなイベントが開かれており、この日は台湾の民俗舞踊が行われていた。

台湾の民俗舞踊


あと、瀬戸会場の市民パビリオンと海上(かいしょ)広場では235もの各団体が期間限定でいろんな催し物を開いており、 ほのぼのするものから感動するもの、戦争の悲惨さを実感するものまで本当に様々なものが展示、講演されている。

義足で自立支援ルワンダ虐殺からの復興その中でも私は、市民パビリオンの対話ギャラリーにある「義足で自立支援 ルワンダ虐殺からの復興」 というブースに行き、今のところ8日までの予定で行われている講演も聞いてきた。

 

下の写真は「義足で自立支援 ルワンダ虐殺からの復興」というブースを主催している「OneLoveプロジェクト」 が現地の人々と作ったTシャツ。資金援助にもなるということだったので1着購入。絶滅の危機に瀕しているというマウンテンゴリラがいい感じ。

ワンラブプロジェクト

対話劇場その他に瀬戸会場では、対話劇場という室内の舞台で日替わりで公演をしているし、 海上広場でもいろんな催し物が開かれている。

 

海上広場

 

これらももちろん市民参加によるもので、子供には難しい内容から老若男女問わず楽しめるものまで様々なものが開催されている。

 

最後に瀬戸会場にある「ウエルカムハウス」には「愛・地球博 市民放送局」というものがあり、 「あなたがレポーター、市民がつくる放送局」をキャッチフレーズに、学生や会社員、 フリーのライターなどがリポーターや記者となって取材をして情報をインターネットで放送するというとても面白いこともしている。

あなたもリポーターになってみてはいかが?随時募集中みたいですよ。

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「愛・地球博」第十弾 瀬戸会場も見所いっぱい

瀬戸会場に行ってきた。長久手会場から瀬戸会場へ行くには「モリゾー・ゴンドラ」と「燃料電池バス」の2通りの行き方がある。

燃料電池バス

平日ならゴンドラでも良いが、ゴールデンウイークや土日などは30分~60分の待ち時間ということもざらにあるので、 瀬戸会場への行き来は比較的待ち時間の少ない燃料電池バスの方が良い。

長久手会場内の燃料電池バス乗り場はとてもわかりずらいが、とりあえずトヨタ館日立館の方へ行き、 そのまま一番奥まで行くと右手にモリゾー・ゴンドラが見えてくる。そこで空いていそうならゴンドラに乗ってもいいが、待ち時間が多そうなら、 そのまま正面の階段を登ってあとは案内にしたがって行けばすぐにわかるので、バスに乗って行くことを進める。瀬戸会場までは約10分だ。

瀬戸会場

瀬戸会場はひょろ長い形をしていて、燃料電池バスを降りてすぐのところにはウエルカムハウスやギフトショップ、売店などがある。
そして、そこから渡り廊下?みたいなところを通って、モリゾー・ゴンドラが発着するらせん状の歩道がついた「市民パビリオン」へ。

市民パビリオンはその名の通り、万博では初となる市民参加のためのエリアで、「対話ギャラリー」での展示や「対話劇場」 でのパフォーマンスなどを通して地球のために活動する人々と交流することができるようになっている。 同じように市民参加型のゾーンは長久手会場の地球市民村にもある。

海上広場市民パビリオンのらせん歩道を降りてくると初めに海上(かいしょ)広場というところがあり、 ここでも市民参加によるいろいろな出し物が催されている。

すべての市民参加の催し物は期間限定となっていて、いろいろな団体が月単位や日単位で入れ替わっているの海上広場2で毎日行ってもあきないくらいだ。

瀬戸会場で催される「市民パビリオン&海上広場」の全プログラムはコチラにあるので瀬戸会場に行かれる時は一度チェックしてから行かれてはどうだろう。

瀬戸会場にはその他に「瀬戸日本館」と「瀬戸愛知県館」、「里の自然学校」がある。

瀬戸愛知県館

瀬戸愛知県館では、まさに「自然の叡智」というテーマにふさわしい内容のシアターもあり、そこでは瀬戸会場がある「海上(かいしょ) の森」についても説明している。

瀬戸日本館では、「一粒の種」と題し、叙事詩劇の講演が行われていて35人が所狭しと走り回る舞台はとても迫力がある。

里の自然学校では、「山の小径」「沢の小径」というコースに分かれて海上の森を散策することができる。

瀬戸会場も見所がたくさんあるので、是非行ってみると面白いと思う。

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2005.05.03

「愛・地球博」第九弾 日々改善です

愛知万博は弁当問題に始まって、整理券の配布時間、マンモスラボだけの見学、と日々改善をして少しずつ良くなってきています。 そしてそれは博覧会協会だけでなく、愛知万博に出展している各パビリオンも同じように日々改善をして良くなっているようです。

長久手愛知県館長久手愛知県館もその一つで、初めのころは同じ日本ゾーンにありながら、 長久手日本館や名古屋市パビリオンから離れていて、しかも特に看板もなかったため、ものすごくひっそりと建っていたのだが、 最近は写真のようにグローバル・ループから一目瞭然に愛知県館とわかるようになり、「地球タイヘン大講演会」 という文字や博士が飛んでいるところも描いている。看板も増えてすごく分かりやすくなっていた。

そのおかげもあってか、3月の頃は客席の前の方にちょろっとしかいなかったのが、 最近では1講演分丸々待たないと入れないこともあるみたいだ。

 

地球市民村そして、遊びと参加ゾーンにある「地球市民村」も前行った時は、建物の壁に「地球市民村」 と書いてあっただけだが、最近では写真のように黄色地に紺色の字で書かれた大きなゲートができていて、遠くからでも良く目立ち 「ちょっと入ってみようか?」という気持ちにさせてくれる。
ちなみに、地球市民村の内容は毎月変わるので、月一で行って見るのも面白い。

 

EUパスポート最後にこれは改善ではないが、EU加盟国が共同でスタンプラリーを始めた。
写真の「EUパスポート」というスタンプラリー用のパスポートに、 5月1日~5月9日正午までの間という期間限定ではあるがスタンプを集めるのだ。

このスタンプラリーは各EU加盟国のパビリオンを訪れて、EUパスポートにスタンプし、 5個集めると最後に訪問したパビリオンで記念品がもらえ、さらに10個以上集めると抽選でベルギーへの往復航空券があたるというものだ。
5月9日はポーランドのナショナルデーになっているので、9日の13時半より抽選を行うとのことだ。

これからも日々改善を行って、より良く、より楽しくなって欲しい。

 

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