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2006.06.15

富士見の里 昔の前津

先日、名古屋市博物館で開催されている「富士見の里 昔の前津-江戸から昭和-」を見てきました。

昔の前津

前津とは今の名古屋市中区上前津周辺のことで、今でこそオフィスビルやマンションが立ち並んでいるが、 その昔はとても風光明媚な場所だったらしいく、かの葛飾北斎も冨獄三十六景の中で「尾州不二見原」 という上前津にあった富士見原(不二見原)を描ている。

江戸時代の上前津は「前津小林村」と呼ばれ、城下町に隣接していることや、「富士見原」と呼ばれる眺望の良いところがあったため、 武士や町人の別荘があったり、画家などの住居などが点在していて、あの尾張藩兵法指南役の柳生連也(名は厳包(としかね)) も晩年は前津小林に屋敷を賜っていたそうだ。

展示物の中で一番面白かったのは、江戸時代から現在に至るまでの地図で、 現在の中警察署があるあたりは昔大きな池があったから今は大池町というのか。。。とか、 新堀川はその昔精進川と呼ばれるよく氾濫した川だったのか。。。など、現在とのギャップがとても面白かった。

上前津周辺に「ゆかり」がある人は是非行ってみて欲しい。昔の上前津はどんなところだったのかがわかってとても面白いと思う。 今住んでいるところはその昔飴屋町と呼ばれていた所かもしれないよ(^w^)

名古屋市博物館
住所  :名古屋市瑞穂区瑞穂通1-27-1
電話  :052-853-2655
開館時間:午前9:30~午後5:00(入場は午後4:30迄)
休館日 :毎週月曜日(休日の場合は直後の平日)
     第4火曜日(休日を除く)
交通  :地下鉄桜通線桜山駅4番出口から徒歩5分
駐車場 :1回300円(70台分)
HP  :
http://www.museum.city.nagoya.jp/


 

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