2009.09.07

歌舞伎「名古屋平成中村座」

柄にもなく、歌舞伎「名古屋平成中村座」の法界坊を見てきました。

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この歌舞伎は、名古屋開府400年際のプレイベントとして、東海テレビ50周年の記念として開かれており、名古屋城二の丸で開催されています。

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歌舞伎」というと敷居が高い、よくわからない、値段が高い。

というイメージがあるのですが、当然私も同じイメージでした。

でも、妻が「行きたい!」と言い出し、私も少し興味があったので、インターネットでチケットを買い、観に行くことになりました。

特に、なんの知識もなく、わからないまま行ったのですが、とても芝居内容も面白く、声掛けのタイミングや、舞台転換、などなどいろんなものが初めて観るものばかりで、行って良かったです。とても面白かった!

いや~、中村勘三郎さん最高!

アドリブ(?だと思うけど)を織りまぜたり、その時の観客に合わせて話を変えたり、とても面白かったです。

勘三郎さんが、中村橋之助さんに向かって、「見た、見た、見た見た見た見た、三田寛子!」って、言ったのは、大笑いしました(^0^)

片岡亀蔵さんも面白い!歌舞伎の人って、面白い人も多いんですね。

名古屋平成中村座の小屋の外では、江戸の雰囲気が味わえる手拭い屋さんとか、人形屋さんなど数軒のお店もありました。

ここで売られているお土産物もいい感じ。

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で、実は、フッフッフ。

千穐楽(千秋楽)のチケットも買ってるんです(^o^)

こちらのチケットは、夜の部。いや~今から楽しみ。

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2008.12.25

クリスマス・ポップスコンサート2008

またまたオーケストラを聴きに、今回はにある愛知県芸術劇場コンサートホールへ行ってきましたぁ。

愛知県芸術劇場コンサートホール

しかし、今回はポップスコンサートということで、 名フィルポップスオーケストラによるジャズあり、 ポップスありのオーケストラでした。

クリスマス・ポップスコンサート2008パンフレット

前半はクリスマス・ポップスコンサートと言うだけあって、クリスマスソングずくしの選曲で、 「クリスマス・フェスティバル」に始まり、山下達郎の「クリスマス・イヴ」や、松任谷由美の「恋人がサンタクロース」、ワムの「ラスト・ クリスマス」まであるという、みんな知ってる曲ばかりで、オーケストラの松任谷由美も良かったですよ。

後半は、シャンソン、ジャズバラード、スイングジャズと、これまた知っている曲が多く、最後の「シング・シング・シング」 なんかはもうノリノリでした(^o^)

また、今回はコンサート・ナヴィゲーターという人がいて、 外国人なのですが日本語ペラペラで曲と曲の合間にクリスマスにちなんだ話題や、曲の紹介、ソロパートを担当する人の紹介などがあり、 結構面白かったです。

あと、コンサートの最後ではお客様全員で「きよしこの夜」を英語、日本語と二回歌いました。オーケストラのコンサートを見に行って、 まさか自分たちが歌うとはおもってませんでした(^o^)

モーツアルトやショパンなどのいわゆるオーケストラの音楽!というものもいいのですが、 こういったポップスやジャズのオーケストラもいいですね。

夏にもポップスオーケストラがあるみたいなので、是非行ってみたいと思ってます。

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2008.12.01

「第九」見てきました

日曜日に、お友達が参加する「市民の第九 コンサート2008」を見てきました。

市民の第九 パンフレット

「第九」は何度か聞いたことがありましたが、第一楽章から第四楽章まで全部聞いたのは初めてでした。 結構長いんですね(^o^)

しかも生で聞くのはもちろん初めてで、名フィルのオーケストラと、 700人を超える応募の中から選ばれた男女約400人もの人が歌う「第九」は迫力満点。 身体にビリビリ響きました。

あと、有名なテノールの錦織健さんなども参加して一緒に第九を歌っていましたので、 友達の歌っている姿プラス、「おー、やっぱプロのオペラ歌手の声量は違うなぁ」なんて思いつつ見ることができたのでとても楽しく、 あっという間の時間でした。

友達からは、「来年は参加してみたら?」なんて言われたけど、どうしよっかなぁ?

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2008.11.25

ジミー大西「夢のかけら展」

24日まで名古屋三越7階催事場で開催されていた、ジミーちゃんこと、 ジミー大西画伯の個展を見てきました。

 「夢のかけら展-色彩の渦と創造の軌跡」と題した画集出版を記念した巡回展で、 全国の三越で順番に開催されてます。

ジミー大西さんは、とある番組の企画で絵を書くことになり、 その絵がいきなり33万円の値がつくところから始まり、岡本太郎さんとの出会い、スペインへの武者修業など、 一気に画家としての道を歩みだします。

今回の個展の中では、1992年の絵を書き始めた頃から現在に至までの絵が順を追って飾られており、 段々絵の描き方が変わってきたのがよくわかります。

初めの頃の絵は、カラフルだがドーンと大きく描かれることが多かったのですが、スペイン修業や、 世界ウルルン滞在記で行った世界各地の風景を見聞きするうちに、より緻密で繊細な絵に変わっていました。

そして、絵以外のオブジェや、ワインのラベル、巨大な天然ガス タンカーのタンク(直径45m)にまで絵を描いたりと、 ますます活躍の場が広がっているみたいです。

ジミー大西さんの絵はとてもカラフルで、パッと見は何の絵が描かれているのかわからないけど、いろんな方向から見ることにより、 隠し絵的に動物や鳥、人間が描かれていて、1枚の絵でいろんな創造を掻き立てられる、とても惹きつけられる絵だと思います。

名古屋では星ケ丘三越で、来年2009年9月16日~見られるそうですので、その時は是非行ってみてください。

とても楽しい気分になる絵、ばかりですよ。

 

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2006.07.22

ニキ・ド・サンファル展

名古屋市美術館で8月15日まで開催中の「ニキ・ド・サンファル展」に行ってきました。

ニキ・ド・サンファル

ニキ・ド・サンファルは、世界大恐慌の次の年1930年にアメリカ人の母とフランス人で銀行員の父の間に生まれる。

若いころのニキはその美貌を買われ、「ボーク」などのファッションモデルなどもしたことがあったが、 宗教観の違いや男尊女卑の中で正直過ぎる性格のニキは周りとの衝突も多く、 さらに父からの性的虐待を受けたこともある彼女は次第に重い神経障害を患ってしまう。

しかし、その障害回復訓練の中で行った絵を描くこと、絵による自分の感情の表現を覚え、作家になるきっかけとなる。

初め頃の作風は「暗い」という印象を強く受ける。特に「お祭騒ぎ」(題名違っていたらすみません)という絵では、 右側でまさしくお祭り騒ぎをしている人達とは対照的に、左下では離婚真直のニキと夫が無表情の顔で並んで座っている、 というとても切ない淋しい感じのする絵だった。

そしてポスターにもあるが、ライフル銃で絵の具が埋め込まれた昔風のレリーフを撃ち、 新しいものへの変化をテーマにしたパフォーマンスの「射撃絵画」によって一躍有名になる。

その後、大好きだった黒人女性の妊娠、出産を契機として女性のすばらしさ、女性の力強さを再発見したニキは、 代表作となる巨大な極彩色の女性像 「ナナ」シリーズを次々と作り出していくことになる。

ニキは2002年、作品に使われているポリエステルから出るガスによって肺の病気により71歳で亡くなるまで、 イタリアに20年を掛けて巨大な彫刻庭園「タロット・ガーデン」を建設したり、鏡や椅子、 香水といったものまで作っている。

またニキは最後まで、女性蔑視や宗教問題、人種差別、環境問題などのテーマついて作品を作り上げ、 特に人種差別のない世の中を願うような作品が多かったようだ。

美術館の展示スペースにはあまり説明書きはないが、途中ビデオ上映をするブースもあるのでそれらを見るのも良いと思う。

私的にはニキという女性のその時の精神状態がわかったりして、とても面白かった。そして極彩色の色使いや独特なフォルムのナナ・ シリーズもとても印象に残るすばらしい作品だった。

名古屋市美術館
開館時間:午前9時30分~午後5時 金曜日は午後8時まで
       (入場は閉館の30分前まで)
休館日 :月曜日※8月14日(月)は開館
観覧料 :当日:1,100円、前売、団体:900円

ニキ美術館
住所  :栃木県那須郡那須町湯本203
電話  :TEL 0287-76-2322
開館期間:3月第三土曜日~翌年1月第二月曜日
開館時間:9:30~17:00

休館日 :水曜日(祝日の場合、翌日休館。上記期間以外は冬期休館。ゴールデンウィーク、 夏期(7月20日から8月31日)、紅葉シーズン(10月10日-11月20日)、年末年始は無休。)
入館料 :大人 1000円

 

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